謝謝!
ケンシです!
今日は
納得していないことを強制しなきゃいけない時に
について書きたいと思います。
昔、納得していないことを生徒に強制しなければいけない機会がありました。
職員同士の対話で合意に至らなかったからです。
こういうとき、みなさんならどうしますか?
今回は、
対話の流れと意見を紹介しました。
こういう考え方とこういう考え方があってね。
今回はこういう価値を優先しようとなったから
こんな感じでお願いね。
という説明です。
生徒は動いてくれましたが、自分の力不足を感じました。
なんとか動いてくれた生徒に感謝です。