ねるねるねるね!
ケンシです!
今日は
先生をやる理由の変遷
について書きたいと思います。
最初は、
憧れの先生を超えたいから
という個人的な興味でした。
学生時代、採用試験の面接では、
自分の長所を生かして
という話が入ってきました。
そして、最近は
社会を変えるため
と本気で考えています。
『学び合い』に熟達されている方々のお話はもちろん、『社会を変えるには』『社会をちょっと変えてみた』などの書籍の影響もあります。
今のままでは変えられないので、力をつけて立場を変えて成し遂げたい目標があります。
ふと、こうした先生をやる理由の変遷を考えると、生徒の面接練習もそうだなぁとぼんやり思えてきました。
1 興味関心
2 自分の強み(採用側とのマッチングを意識する)
3 ビジョンに関すること
こうした3つの視点を意識して志望理由を練ってみるのも、生徒の色んな考えを引き出せるかもしれません。