チョコをちょこっと!
ケンシです!
今日は
教員になる前に読んで欲しい10の本
について書きたいと思います。
3月で時間もあるので、整理してみようと思い立ちました。
私だったらこの10冊かなぁ
とみなさんのも知れたら嬉しいです。
『新採教師はなぜ追いつめられたのか』
『すべての教育は洗脳である 21世紀の脱・学校論』
『多動力』
『金持ち父さん 貧乏父さん』
『教師の資質 できる教師とダメ教師は何が違うのか?』
『教師教育学 理論と実践をつなぐリアリスティックアプローチ』
『雨の降る日は学校に行かない』
『教師のゲートキーピング』
『真正の学び/学力 質の高い知をめぐる学校再建』
『QーU式学級づくり 中学校』
です。
ホントに教員でいいの?
と問い直してから、
そもそも教員ってどんな仕事なのか、何が必要なのか。
具体的な根っこに何を持てばいいのか。
という流れになるような10冊を選んでみました。
『七つの習慣』や『プロフェッショナルの原点』といった自己啓発の王道、『教員一年目のサバイバル仕事術』、『エッセンシャル思考』など人付き合い、生産性の本も捨て難いと感じましたが、、、。
それに、『学び合い』の本も読んで欲しいなぁと思いますが、すすめられて読んでも「ふぅーん、こういう自習みたいなアクティブラーニングもありなんだ」という認識になる可能性もあるので外しました。
ちょっとずつ紹介していきたいと思います。