も〜れつ〜っ!
ケンシです!
今日は
密告?をしてくれた子に対して
について書きたいと思います。
あの子がいじめられています!
的な密告があったらどうしますか?
としばしば採用試験で聴かれました。
その時の応答としては
話してくれてありがとう。
その子のことを助けられるように全力を尽くしていく。
そして、君が話したことで君の安全が脅かされないように君が話してくれたということは他の生徒には絶対に言わない。
それと、よかったらいまの話を〇〇先生と〇〇先生にも相談していいかな?
と応えます。
的な応答をしていましたが、この応答の重要性が身に染みてわかることがありました。
うっかり
ありがとう
だけしか伝えることが出来ず、
後日、
あの先生が言いふらしたのではないか
という噂が経ってしまいました。
(すぐ誤解は解けたようなのですが)
学生の頃は
試験のため
にやっていたことが、本当に必要になる瞬間と出会えて嬉しかったと同時に猛烈に反省しました。