リアルに〜!!!
ケンシです!
今日は
世界の教育事情〜インターナショナルキャンプの引率から1〜
について書きたいと思います。
インターナショナルキャンプの引率に行ってきました。
中国、韓国、日本、オーストラリア、フランス、スイス、スペイン、ベラルーシ
の8カ国の生徒が集合。
生徒がたくさんの学ぶ姿を見れて嬉しかったです。
それだけではなく、教員も教員間でプレゼンテーションやディスカッションを行いました。
ケンシ、英語が大してできないので、
神様!仏様!出川様!!
に祈りを込めて
ノリと勢いの出川EnglishならぬケンシEnglishでがんばりました。
そこで分かったことは、他の国の状況で
前回ブログで書かせていただいたロイロノート的なもの(課題や写真の共有を簡単に出来るアプリ、ソフトウェア)
Edpuzzle
coolbox
など
を使い、課題提出などはペーパーレスでやっている学校が複数あったこと。
また、
アクティブラーニングや
PBL(project based learning)
という言葉が自然に出てくること。
基礎的な知識?
活動の中のリアルな文脈で身につくでしょ
という姿勢が見られたこと。
です。
世界の教育事情はもちろんですが、英語の力も伸びたように感じました。
教材を使うのも大切ですが、
リアルに〜!!!
英語を使うのも大切ですね。
出川様、ありがとう。