ケンシです!
今日は
について書きたいと思います。
中国の大部分では、コロナの影響がほとんどありません。
そのため、卓球交流に生徒を引率してきました。
そこで
もあるのではないかと思いました。
行きのチャーターした車が、生徒の盛り上がりによって
カラオケマシーンもないのにカラオケ状態でした。
生徒は
最近流行ってるあんな曲やあんな曲も歌っていましたが、
Ambicious japan
桜(コブクロ)
なども歌っていたのです。
忖度でしょうか。ジェネレーションギャップを感じませんでした。
また、
しゃべくり
などの番組についても話しており、
忖度でしょうか。ジェネレーションギャップを感じませんでした。
このように、今でもなお高校生の心を捉えている?
ものは何なのか、それはなぜなのか
ということを常にティーンと接しながら考えることができるのも教員の強みなのかもしれません。
また、案外ジェネレーションギャップないな、と思った一方、
思うのが
好みが個別化している
(コアな商品が売れる土壌がある?)
ということです。
例えば、イケイケな女子に
弁当の好きなおかずを聴いたら
ひじき
さつま揚げ
って返ってきたんですよね。
ひじきには悪いんですが、
めちゃくちゃツッコんでしまいました。
ひじき?
ひじきなの?
ひじきかい!
と。