まつりだ〜まつりだ〜まつりだ〜!
ケンシです!
今日は
祭り(分掌)のOJT
について書きたいと思います。
ケンシ、分掌がお祭り主担当でした。
宮川大輔ばりに盛り上がっていきました。
ヤラセ一切無しで頑張りました。
大変だったのが、連携です。
中でも、もう1人担当の方がいらっしゃったのですが、
ケンシのやるべきことまでたくさんやって下さいました。
その方の負担が増えてしまいました。
もっと自分が素早く動けていたらこうはならなかったはずです。
一緒に仕事をする方が教科、学年、分掌、部活といらっしゃいます。
相方のスピードによって仕事の優先順位を変えていくことも必要だと学びました。
時間かかるし、会議の時に相方の方に見ていただけばいいや、と資料を見ていただくのを怠ったのも反省です。会議資料は何度も直すもんだ!という認識と粘り強さを持つ必要もあるかもしれません。
(相手、タイミングによる)
また、なんでも確認するのも相手の時間を奪うことになるのですが、やはり、
目を通して頂いた方がいいですか?
などの声かけを欠かさずしていきたいとかんじました。
その中で、「私の確認に伺うペースは多すぎですか?」
など確認の確認をすることで調整するのがいいのかもな、と考えました。
また、
いつもニッコリ
を心がけているのですが、鬼のような表情をしてしまうこともありました。
安藤俊介さんの
『はじめての「アンガーマネジメント」実践ブック』
によると、
6秒待つ
ことで怒りは治まるそうなので
イラッとした瞬間に
シックス!!!!
と心で叫ぶ習慣をつけたいと思います。
また、チェック能力も不十分でした。
文化祭のパンフレットに誤りがありました。
チェックの質と量を向上させて行きたいと思います。具体的には、指さし、声だし、代替案の考案。それを2回ずつするなど、です。
大学で分掌について全く学んでおらず不安ばかりでしたが、まさに
なすことによって学ぶ
たくさんの学びがありました。