ブラジルの人聞こえますかー?
ケンシです!
今日は、時差の『学び合い』について書きたいと思います。
時差の課題を出す『学び合い』は、いつも以上に序盤のコミュニケーションが増え、いつも以上に盛り上がっていました。
理由としては、
高校生の中には、時差の計算を覚えている子と忘れている子がいること。
社会科にしては?
珍しく考え考え抜いた挙句、答えがひとつしかない課題であること
(社会科の『学び合い』課題は、豊臣秀吉が行った政策を600字でまとめなさい、戦地に男性だけが行った理由を600字でまとめなさい、など考え抜いてオープンエンドのものが多い?)
ことかなぁと思います。
いつか数学や理科の『学び合い』もやってみたいなぁと感じる社会科中心の生活。