ドンブラコ!
ケンシです!
今日は
文字がそこへ連れてゆく〜学術書に引用していただいた話〜
について書きたいと思います。
真正の評価
という学術書で引用していただきました。
引用していただけた理由として2点あります。
1 つながり
大学の時、4年間ゼミでお世話になった先生が引用してくださいました。
このつながりはやっぱり大きかったです。
最近、思うのが
いい大学に行くべきだ
ということです。やはり、いい大学なら、いいつながりができると思います。
ここでいう「いい大学」
というのは、人によると思います。
偏差値なのか、先生の熱意なのか、論文を出している数なのか。学生の数なのか。卒業後の進路決定率なのか。
人によって違うと思いますが、
「いいつながりがつくれそうだ!」
という大学を選ぶのは1つかなと思います。
そんな選択が僕には幸運なことにできたのかもしれません。
2 文字がそこへ連れてゆく 書き続けたから
今回、引用していただいたのは
こちら
「企業人も舌を巻く! 真正の学びによる「考える社会科」」
https://iss.ndl.go.jp/sp/show/R000000004-I029536950-00/
です。
とにかく休み休みではありますが毎年毎年書いています。
このブログでは、大好きでよく引用する
読みたいことを、書けばいい 田中泰延 ひろのぶ ダイヤモンド社 2019
で言う
文字がそこへ連れてゆく 238
ということを信じているからです。
書けば、文字が新たな出会いのある場所へと連れてってくれる
そう信じています。
最近は、参考書の執筆などもやらせていただいており、このブログのペースがドンドコ落ちておりますが、書き続けていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします!