正しいより〜楽しい〜!
ケンシです!
今日は
担任として提出物支援の手を緩めてしまった反省
について書きたいと思います。
提出物が出せない子への支援を緩めてしまいました。
なんで緩んじゃったんだろう
と反省し考えると
1 多忙感
2 根っこが甘かった
が考えられました。
他の業務に追いやられてしまって、提出物支援の手が緩んでしまいました。
その緩みを直す間もなく、学期末になってしまいました、、、。
また、そもそも根っこが甘かったのかもしれません。
担任の仕事は
QUテストで成果をあげること。
非侵害度と承認度を保障すること。
(きまりとつながりを保障すること。)
であり、提出物を出させるのは
教科
であり、興味が湧くような授業、課題を用意するのは教科である
という狭い考えに固執していたのかもしれません。反省です。
こうした反省を踏まえて、
月が変わったことを楽しむ、3つ以上楽しみを見つける
という対策を考えました。
2月だ!
今月の自分には何ができるかな!?
楽しみだ!
3つ以上リストアップしよう!
という姿勢、システムをとりいれれば、
多忙感
根っこの甘さ
を乗り越え、
楽しんで確実に提出物の支援ができるかもしれません。