ケンシ@『学び合い』と真正の学びブログ

本の紹介、高等学院の立ち上げ、育児について書いています。以前は、『学び合い』、真正の学び、社会科教育などをメインに書いていました。

中国における在宅勤務終了の条件

 

問いを持つのはいいことだ!
ケンシです!


今日は


中国における在宅勤務終了の条件


について書きたいと思います。


昨日、在宅勤務が終わりました。
全員、出勤となりました。


突然終わりました。
もう、小田和正流れるくらい突然の事でした。


まだ感染リスクがあるぞ!
とか、これを機にテレワークを導入するのもいいんじゃないか!


と偉い人と掛け合いましたがダメでした。


哲学対話を実践している身なので、あんまり好きでは無いのですが、

 

 

 

 

 

 

 

話をしっかり聞いて無視する

 

 

 

 

 

 

というのが有効な場合がやはりあるんだなと感じてしまいました。
全然対話にならなかったし、上に意見なんて言うな、とも言われてしまいましたし、、、


職場のみなさんと会えるの楽しみで結局出勤しましたが、、、。


中国(ある都市)における在宅勤務終了の条件は、
(教員のです。企業はもっと早い場合も。)

 

 

 

 

 

 

全患者、全感染経路の特定


国内で新患者が発生しない
(国外から来る人は除く)

 

 

 

 

 

 

 

から1ヶ月後でした。
日本は民主主義でプライバシーを重んじる風潮があるのでこれは無理でしょう。
どこを基準にするんでしょうか、、、

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