キャッシュバック!
ケンシです!
今日は
電子書籍の出版方法とメリット
について書きたいと思います。
9.25に電子書籍を出版しました!!
社会とつながる『学び合い』 https://www.amazon.co.jp/dp/B093FRZ6GT/ref=cm_sw_r_apan_glt_H473H60E6W6ZHRM3GTE9
です。
そこで、
という方に向けて書きたいと思います。
電子書籍の出版方法が気になる
電子書籍 出版 方法
と検索すると
https://ebook-blog.com/kindle-direct-publishing-sumally/
上位の方にこちらのサイトがでてきます。
mobiファイルだの、epubファイルだの難しい言葉がたくさん!
ケンシもトライしてみたのですが、何度やっても改行などがうまくいかずに断念しました、、、
(実は2019年には電子書籍の原稿はできていたのですが出版できなかったんです。epubファイルの改行を直す方法が見つからなかったし、中国に住んでいたのでネットにうまくアクセスできないこともあって、、、)
2021年に帰国してもう一回やってみようかなと思って検索すると
https://tab-log.com/amazon-ebook
こんなサイトを見つけました。
アマゾンがスーパーハイパー進化したのか、なんと
Wordをアップロードするだけ
で電子書籍が出版できるようになっていました。
ちょこっと改行がずれるんですが全然気にならないくらいです。
(昔もそういえばWordでできた気がするんですが、とんでもなく文字化けなどを起こした覚えがあります)
ぜひ興味のある人はチャレンジしてみてください。やってみてわからないことがあればドシドシケンシに質問してください!
電子書籍を出版するメリットが気になる
電子書籍を出版してみて、メリットに感じたことが4つあります。
1まとまった文章を読んでもらえる。
ブログでもまとまった文章を読んでもらえるんですが、あまりに長いと回線が重たくなってしまいます。電子書籍だとその心配はありません。
2 あたたかい言葉がもらえる。レア度の高い?経験値をつめる。
「電子書籍の出版すごい!」と何人もの方に言っていただきました。実際のところ、Wordをアップロードしただけなので、ひたすら恐縮です。
しかし、「電子書籍の出版」という経験が希少価値がわりと高いからか、珍しがっていただけました。
3 新しい場作り、チャレンジの可能性
電子書籍は出版してから、編集改訂がすぐにできます。読んでいただいた方のご意見をすぐに反映させることができるんです。著者だけじゃなくて、読者と一緒に本をつくる。それができるのは紙媒体ではなく、電子書籍なのかなと感じました。
万が一、引用していただけることがあったときに「いつの改訂かわからないと引用できない」「引用部分が抹消される可能性がある」というご意見もあるかと思いますので、改訂リストは巻末につけつつやっていきたいなと思います。
4 物を売るという体験ができる
なかなか、サービス業?教員をやっていると、物を売るという機会はありません。そこで、物を売るという体験、訓練ができるのは貴重だなと感じます。
ただ、「読んでいただいたので、こちらがお金を払いたいくらい」とどうしても思ってしまうので、「学びがなかった場合」「誤字脱字を見つけていただいた場合」は返金をさせていただくことにしています。
いかがでしたでしょうか?
という方に貢献できていれば幸いです。
- 『学び合い』に興味がある
- 社会科のの授業アイデアが欲しい
という方、お試しください。
https://www.amazon.co.jp/dp/B093FRZ6GT/ref=cm_sw_r_apan_glt_H473H60E6W6ZHRM3GTE9
「学びがなかった場合」「誤字脱字を見つけていただいた場合」は返金します!