ケンシ@『学び合い』と真正の学びブログ

本の紹介、高等学院の立ち上げ、育児について書いています。以前は、『学び合い』、真正の学び、社会科教育などをメインに書いていました。

教員から民間企業に転職して〜残業時間の推移〜

 

 

悔しいです!!

ケンシです!

 

 

今日は

 

 

教員から民間企業に転職して〜残業時間の推移〜

 

 

について書きたいと思います。

 

 

ケンシは、

 

 

社会人1年目を公立中

 

 

社会人2~4年目を海外勤務(日本人学校🇨🇳)

 

 

社会人5年目を民間企業(広域通信制高校)

 

 

として働いています。

 

 

月残業時間はそれぞれ

 

 

社会人1年目を公立中

180時間

 

 

社会人2~4年目を海外勤務(日本人学校🇨🇳)

20時間

 

 

社会人5年目を民間企業(広域通信制高校)

13時間

 

 

と推移しました。

 

 

その理由として、

 

 

 

https://kenshimanabiai.hatenablog.com/entry/2020/04/06/170640

 

 

にも書かせていただいたのですが、

 

 

部活動の縮小、時間割の余裕

 

 

があります。

 

 

昨今、教師のバトンで教員のブラック具合が再び話題になっていますが、

 

 

海外や民間企業も考えてもいいかもしれません。

 

 

ただ、海外も

 

 

 

 

 

 

公立で黒く染まった人

 

 

 

 

 

 

 

が半数を占めるようなところは黒いと聴きます。

海外勤務(日本人学校)を検討される方はぜひご相談ください。

お役に立てるかもしれません。

 

 

民間企業に転職してから月13時間残業したのは

 

 

 

 

 

 

忖度

 

 

 

 

 

 

ですね。

転職したばかりですし、上司は残っていますし。

 

 

それと生徒が完全下校、定時になっても帰らない

 

 

という状態に対応する必要もあり、残っていました。

 

 

ですが、家庭の事情もあり、

 

 

しらす先生

@dokomademoinaka

 

 

ツイッターでアドバイスをいただいたこともあり、週の前半はバンバン定時で帰りました。

 

 

しかし、昨日、今日は自分の生産性や問い合わせ対応がギリギリに来るなどで30分残業。

 

 

定時退勤目指して頑張っていきたいです。

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